2018.05.04 K50-5 メーター回り

この時代のバイクはヘッドライトケースとスピードメーターが一体になっています。

メーターとケースの接触部分にはゴムのクッションが入っていますが経年変化で硬化してボロボロです。黒のクッション隙間テープを半分に切って代用しました。

メーターの外側は磨くことができますが、内側が曇っているのを直すことができません。カシメられたメーターケースを外すことはできません。

メーター回り

2018.05.04　K50-5　塗装完了